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※12/20まで企業人事ご担当者様へこんなお悩みありませんか?
CHROや人事部長から
「DX人材を獲得してほしい」
と言われた…「DX人材」の
定義決めだけで
もう1年経過してしまった…社内のデジタル〇〇部に
「優秀」と思われる人を
配置するも成果が出ず…
DXに必要な人材の要件とは
DXに必要な人材に求められる人材要件を検討する上では、
ハードスキル、ソフトスキル、マインド・メンタルモデルの3つの要素を考える
氷山モデルで例えると…
外形的に判断しやすいハードスキルに加え、外形的に判断しづらい「ソフトスキル」も重要
ソフトスキルとは?
ハードスキル
外形的に当該スキルの有無を判断しやすい能力
=プログラミングなどのデジタルに関する能力ソフトスキル
外形的に当該スキルの有無を判断しにくい能力
=やりぬく力などマインド・メンタルモデル
仕事に対する姿勢やモノの見方
=熱量、グロースマインドセットなど
DXの本質とは
ビジネス環境によって激しく変化し続ける顧客の課題をいち早く的確に把握し、
それを解決・解消する新しい顧客体験を創造・提供できるように、
デジタル技術を活用して企業を生まれ変わらせること
DXに必要な能力=ソフトスキル
[課題発見力]
ユーザーのペインの適時・的確な把握
[課題解決力]
常識にとらわれないUXの創造・提供
DX推進に求められる能力はデザイン思考力
デジタル技術を活用して新たなユーザー体験を創造する
「デザイン思考力」を測定(特許技術)
- 社内に眠っているDX人材を発掘
- 客観的なデータに沿った人事が可能に
- オンライン完結・短時間・低コスト
真のDX人材には共感を基にした
デザイン思考力が必要
一橋ビジネススクール教授 一條 和生 氏単なるツールの導入の枠を超えた本質的な価値を生み出すDX、またその推進を加速する人材について、具体例を交えながらご紹介します。
フルバージョンはこちらから社内のDX人材を発掘しませんか?
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